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登山は軽装で、しかし必要な物は必ず持参しなければなりません。重い、疲れたといって他の登山家に変わりに持ってもらうわけにもいきません。ですから必須登山用品を事前に知って、用意しましょう。
   

< 登山ガイド・・・必須登山用品>

■ザック・リュックサック・登山用リュックサック
   必要最低限の登山用品が入る大きさ。
   冬山、夏山、日帰り登山・・ 目的によってもザックの大きさなども変る。
   目的に合ったザックを選びましょう。
   自分の体に合ったもの、背中にフィットするザックがいいです。
   ヒップベルトの位置が正しいか、お店で実際に背負ってみて決めた方が得策です。
   基本は軽くてシンプル。ウエストポーチも重宝します。

■登山靴
   厚手の靴下を履いて、しっかりと自分の足にフィットする靴を選ぶ。
   登山の数週間前より履いて馴らす。
   機能的で軽快なゴアテックスの軽登山靴がお薦め。
   足首をすっぽり覆うハイカットタイプを選ぶ。
   実際に履いてみて、軽くもなく重くもない適当重さの靴を選ぶこと。
   登山の前に、防水スプレーで靴を保護しておくとお手入れが簡単な上、登山中の雨でも足が濡れることなく安心。

■帽子
   登山中の直射日光を避けるために必須。
   強風でも飛ばされないようにあご紐の付いた物や、クリップで帽子と服やバックに留めておくと便利。 
   バンダナを帽子代わりにしている若い登山家も見かけるが、直射日光対策としてあまりお薦めでない。

■手袋
   登山中に木々や石・岩から手を保護するためにも手袋があるといい。
   急な冷え込みや緊急時に手袋をつけて暖を取ることもできるし、
   手が汚れたからと言ってすぐに手を洗えない登山中は手袋をしておくと便利。
 
■雨具
   雨具は必須登山用品。山の天候を変りやすく、晴れていても突然雷雨ということもあるため。
   雨が降らなくても、寒いときの防寒具として利用できる。
   ゴアテックス素材の雨具は高価だが、機能性を考えるとビニール製の雨具よりもはるかに勝る。
   ビニール製の雨具は通気性が悪いため、着用して登山していると内側から蒸れてきて非常に不快。
   着脱が簡単に、短時間でできるように上下が分かれるセパレートタイプの雨具を購入するといい。
   緊急時や遭難時に発見されやすいようになるべく目立つ色を選ぶ。

■コンパスと地図
    登山中に自分がどこにいるか把握し、迷子にならないように登山計画に沿ったルートを行くためにも
    コンパスと地図は不可欠。
    天候が悪くなり、視界が数メートルといった最悪な気象状況でも
    コンパスと地図があれば自分の位置を把握することができる。
    事前にコンパスの使い方を学ぶこと。
    地図も目的に合った地図を選ぶこと。


■ヘッドランプ
    山の天気は変りやすく、突然暗くなることもしばしば。
    登山中に両手があいていることが重要であるため、頭部に装備できるヘッドランプが必須。
    電池切れなど起こさないように予備の電池と予備の電球を持参する。

■救急用品
    自分が怪我することがなくても一緒に登山している友人が怪我をすることもあり得るため、
   最低限の救急用品は持参するといい。
    常備薬はもちろんのこと、絆創膏、包帯、ガーゼ、消毒薬などあまり重くならない程度に必要な物は持っていく。

■トイレットペーパー
   できれば生分解性のトイレットペーパーを持参したい。
   もしくは芯を取り除いたトイレットペーパー。 (この場合はゴミはきちんと持ち帰る)
   案外トイレットペーパーはいろんな用途に使えて便利。


■水筒
    登山の目的や、登山距離、登山時間に見合った量の水を持っていく。
    水筒はなるべく軽量のを選び、飲み干した後に小さくコンパクトに収納できるものが理想。
    ペットボトルに水を入れてて凍らせた物を持っていくと冷たい水が飲めて リフレッシュできる。
    ペットボトルは軽量なのでおすすめ。

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