< 登山ガイド・・・登山の心構え>
■事前準備はしっかりと
登山する山について下調べをする。自分の登山経験や登山技術、体力に相応の山かどうかを見極める。
無理のない日程を組むことも大切。
体力に自信がなければ、日帰り登山は止めて、山小屋に宿泊するなども選択肢に入れる。
■装備品(登山用品)のチェック
登山用品・装備品のチェックは怠らない。
不備や欠陥がないか入念に確認
する。
それが遭難事故防止にもつながるため。
使用方法も事前に確認し、何度も練習するといい。
■パーティーのリーダー
登山経験が豊富で、統率力があり信頼できる人を登山グループのリーダーとして選ぶ。
リーダーの指示のもと、各人が自分の体力や能力とをよくわきまえて行動する。
■気象状況を把握
山の天気は変りやすい。悪天候中に無理な行動をすることは遭難にも繋がるため、事前に気象状況は把握する。
登山の直前に確認し、常に最新情報を入手。
天候の変化に合わせて行動も変える。
■自己管理・体力作り
登山前に体力づくりやトレーニングを行うこと。
睡眠を十分にとり、コンディ
ションを整え、健康状態を確認してから登山する。
無理な登山は遭難につながる。
■緊急時には
今では誰でも持っている携帯電話。
山では圏外のことが多いが、緊急時の連絡手段と一つとして持参する。
無線機や白煙筒があるとなおよい。
■登山計画書
万が一の時のためにも登山計画書を提出しておくと安心。
日帰り登山など、本格的な登山計画書を出さない場合は、最低でも家族や友人には行き先や連絡先を知らせておく。
■行動原則
登山中は早め早めの行動を心がける。
気象変化や体力不足などに対応できるように余裕を持って行動することが大切。
立ち入り禁止区域には絶対に入らない!!
早めに入山、早めに下山。 |