「ピ〜、ピ〜」
「チィッ、チィッ、チィッ」
「カッコウ、カッコウ、カッコウ」 登山中に耳に聞こえてくる癒しの音。それが野鳥の美しい声だったりします。
歩いている時に耳に入ってくる鳴き声もあれば、ふと立ち止まった時に聞こえてくるさえずり。
登山の疲れが一瞬消える瞬間ですよね。
ウグイス、シジュウカラ、カッコウ、ホトトギス、雷鳥、カワセミ、ヤマドリ、イワヒバリ・・・。
彼らの姿を探してくるくると周りを見てみた登山愛好家は多いことでしょう。
自然の多い山では、いろんな種類の野鳥を見ることができます。
登山ガイドとして楽しみながら野鳥を観察する「バードウォッチング」も楽しんでみませんか?
バードウォッチングの発祥地はイギリスです。そしてヨーロッパやアメリカではバードウォッチングツアーがあるなど多くの人が楽しんでいる大変メジャーな趣味です。
観察側が極力相手側(=野鳥)との接点を持たず、彼らの生息環境を人間が訪れて有りのままの姿を観察する。とれがバードウォッチングです。
鳥の鳴き声を聞いて、その声がどこから来ているのか探して姿を見つけて行動を観察する。まさにバードウォッチングの楽しみ方でしょう。
鳴き声を聞いて案外簡単に姿を見つけられるのが、ウグイスやシジュウカラ。
声だけでなかなか姿がみえない(姿を見せてくれない)野鳥がカッコウやホトトギスです。 姿が見えなくても彼の鳴き声だけで十分に楽しめますよね。
運良く姿が見えたら、携帯して行ったカメラで記念撮影してみたり、双眼鏡でアップの姿をみるのもまた楽しいです。
(写真に関しては登山と写真のページをご参考に)
野鳥図鑑やガイドを持っていれば、鳴き声を楽しんで姿を見つけた後にその鳥の詳細がわかります。どういう行動をとるのか、どこに生息しているのか、どんな正確・特徴があるのか。
そして、次にその野鳥に遭遇した時に登山仲間に「あれはシジュウカラだよ」なんて教えてあげる楽しみも増えます。
バードウォッチングを楽しむために登山をする人も案外多いようですよ。
野鳥が多く出現しそうな場所を選び、バードウォッチング用のテントを張って、鳥が来るのを待つ。
双眼鏡で周りを見渡してみたり、野鳥を見つけた時に写真を取れるように三脚をセットしたり。
魚釣りのように「待つ」時間もまた楽しいでしょう。
バードウォッチングを楽しむための小型テント・簡易テントを集めました
肉眼で観察するのは難しいので、小型の双眼鏡やフィールドスコープや望遠レンズ付カメラなどを利用するといいでしょう。
羽の色や肉眼では見えない表情までも見えますよ。
小型の双眼鏡・フィールドスコープを持参してバードウォッチングを楽しもう
野外用の小型図鑑には、鳥の鳴き声や特徴などが書いてあるため参考になります。
バードウォッチングに是非持参してください